どく目鬼

どく目鬼

【解説】

 右上の黒い顔の妖怪。

 土佐(高知県)で山を越えようとすると出る妖怪。全身に目がある。

【補足】

 後年の翻刻では「どく目鬼」ではなく「どゝ目鬼[1]」になった[2]。

【掲載資料】

  • 『お化けいろはかるた』

【参考資料】

  • [主]『別冊太陽 No.9 WINTER '74 いろはかるた』馬場一郎/平凡社/1974年
  • [1]百々目鬼 - Wikipedia(外部リンク)
  • [2]『江戸妖怪かるた』多田克己(編)/国書刊行会/1998年

【コメント】

 毒を自由自在に操る能力者っぽいですね。

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【履歴】

2018年9月14日:Twitterでの紹介

2019年4月17日:N鬼夜行での紹介