解説

うまりゅうのようなあたまからかぜいているようかいみのっている。

出典資料

  • ようじゅうゆうたい(ようみしじゅうゆうくたい)』(まきもの

    マシメジャマンなどの50たいようかいえがかれている(さいムジナようかいではないととらえれば49たいようかいまきとうきょうりつちゅうおうしょかんぶんしょぞうおおしょぼうの『ひゃくよう[1]』とそうしたようかいおおい。

  • ものづくくし』[2]まきもの

    さくしゃしょう。ミネアポリスじゅつかんしょぞうようかいまきじょおう广などの43たいようかいえがかれている。ないようようじゅうゆうたいるいしているが、くさぞうの『ひゃくこうばけものがたり[3]』からついしたとおもわれるようかいがいるのもとくちょう[4]だいかぜはこちらではだいというまええがかれている。

管理人ぷらんとのコメント

とうかたちいろあいいはりゅうのようにえますが、ムキムキのうでもあります。なぞせいぶつです。もとりったいてきかいしゃくむずかしく、うしろにあるのもかぜぶくろなのかやまなのかみょうところです。

かぜいっしゅんのうちにうまころだいかぜ[5]というものがだいごろにはられていました。だいかぜみはおなじなので、おそらくこれとおなようかいでしょう。であればだいかぜくちからいているいきうまたるとんでしまうかぜなのだとかいしゃくできます。

ミネアポリスのまきほうではだいですから、いちおうおおきいうまようかいだということになります。いきいた姿すがたおなじもの。だいかんけいはあるのでしょうか。ようかいまきがどこまでそうていしてえがいたのかをかんがえるのもたのしいですね。

更新履歴