シロウズマ

シロウズマ

解説

はたけすみんであるわらなどをどけるとゴロリとまいしろいしのようなようかい。これをぼうなどでたたこうとするとさきさきへところがっていって、いかけるとづかないうちにとおやまなかてしまう。

がわけんあやうたぐんあやがわちょううしかわのウッチャゲというまつバエにた。

出典資料

  • みずかずのりがわけんあやかみちょうようかいめい」(『こくみんぞくがっかいかいだいはちごう[1]

    あやがわほうちゅうしんとしてみんぞくがくけんきゅうおこなっていたみずかずのりによる、そのいきようかい(マノモン、オジャモなどという)にかんするほうこくからんだじいるというアワジこうちゅうのようなかっツベヌキガーラなどのめずらしいようかいしょうかいされているほか、たぬきわざかんがえられているもののこうもくじゅうじつしている。

管理人ぷらんとのコメント

このようかいのことはかいようかいでんしょうデータベースでりました。わるいことはしていないのにつかってまわされるかわいそうなようかいです。

また、おながわけんにはシロウズマ[2]ならぬシロフスマ[3]というひといっぽんあししろおおきなかおをしたようかいもいます。シロフスマはきゅうくらなかにいてゆきるとくらからしきないあるまわるのだといいます。まえはよくていますがぜんぜんちがようかいですね。

けいしゃゆるたいららでひろくなっているところを「はえ」とったりする[4]そうなので、まつバエもそういったのことなのでしょう。ウッチャゲのほううちあげみたいなめいなまったようにえますが、めいです。

参考資料

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